
水子(みずこ)は、中絶や流産、死産、 堕胎 などでなくなられた胎児のことをいいます。
水子供養は、母親のお腹の中で亡くなり、この世に生まれることが叶わなかった胎児のご供養です。
いろいろな事情により、多忙な日常の中、水子さんの存在が風化してしまい、ご供養をしないということは好ましくありません。
お一人でも安心してご相談ください。
供養場所の雰囲気(すべて個別で執り行っております)
…2万円
お気持ちでお花等、ご持参されても結構です。
…3万円
…3万円
…5万円
戒名(かいみょう)とは赤ちゃんを仏様の世界へ導くためのお名前です
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お母さんがお子様見守るようにどこまでも深く大きい慈愛の心を表す菩薩さまです。
当山の慈母観音さまは手に持っている瓶から妙薬とされる甘露水を蓮の花に注いでいる。
その蓮の花より赤ちゃんが生まれている姿から子安(子授け)の観音さまとして多くの方より子安(子授け)のお参りをいただいております。
いのちを受け、この世に生まれる運命にありながら不運にも生を受けられなかった子、事故や病気の為にこの世を去ってしまった子、このような不幸な我が子の、安らかな笑顔と幸せを願うのは、人の親の心情です。
この子たちは、賽の河原で鬼どもにいじめられ、「父恋し、母恋し。」と泣いていると言われております。
その子供たちを、現世の父母に代わり、お守り下さるのが「水子地蔵尊」であり、当山の地蔵尊も、 鬼から逃れるように地蔵尊にしがみつき、地蔵尊に守られている、まさにその姿を現しております。
子供と関わり深く、お地蔵さまと親しまれている地蔵菩薩は、 「釈尊入滅後、次代の仏たる弥勒仏が五十六億七千万年の後に出世するまでの無仏の間、この五濁の世に出現して六道の衆生を救済する菩薩」と定義付けされている。
即ち、地蔵菩薩は、来世で浄土を約束する阿弥陀如来や、将来ずっと先に我々を導いてくれる弥勒菩薩と違って、今この世界(娑婆世界)でもだえ苦しんでいる非力な我々を助けてくれる仏である。
慈愛守護三尊
A,一日でも早くのご供養をおすすめしますが、心身共に落ち着いた頃でも遅くはありません。
A,ご供養致します。お一人でもご供養したいというお気持ちは届くと思います。お気軽にご相談ください。
A,1. メール又は電話にて日程等を打ち合わせさせていただきます。
2. 御打合わせさせて頂いた日時にお越しください。(供養料、お供え等をお渡しください)
3. 位牌堂において読経供養、水子地蔵尊前にて献香納骨のある場合は納骨
(約35分で御供養は終了です)
A,ご先祖のお墓に納骨されても良いですし、諸事情があり納骨場所が無い場合、 合祀墓に納骨いたします。 ご相談ください。東泉寺の水子供養墓は水子地蔵様の下で安らかにおやすみできます。
A,当寺院の水子供養は全て心を込め個別で行っておりますのでご安心ください。
(合同供養祭は除きます)
A,御供養をされた方の秘密は厳守しておりますのでご安心ください。
A,ご希望される方には授与させていただきます。【葬儀(戒名授与)…5万円(納骨永代供養料込)】
A,ご安心下さい。当寺院にて責任をもって焼却供養させていただきます。
A,保護者は必要ありません。ご供養を願う心が重要です。
A,可能です。申込みはメールでも受け付けております。
お時間ができましたら、どうぞ我が子をお守り下さる当寺院の水子地蔵尊にお参りになって下さい。